自分がアラコキになったということは、
子どもたちもそれ相応の年齢に。
40代になった彼女たちのことが、いくつになっても気になってしまいます。
ネコママは子離れできていないのでしょうか。
子どもたちとは一年に数えるほどしか連絡を取りません。
それもほとんどメールです。
それでも時折、「大丈夫かしら」と胸の奥がそわそわしてしまいます。
子育てや仕事で忙しい彼女たち。
あちらから連絡が来たときに、必要なやり取りをする程度です。
お誕生日やクリスマスなどのイベントには、ちびちゃん達に何か贈ったりしていますが、
他のお家はどんな感じなのでしょうね。
とにかく、彼女たちが生きがいを持ち、楽しく幸せに過ごしているか。
それがいつも気になってしまいます。
夜の歯磨きをしながら、つい考えてしまうのです。
大学を卒業し、就職し、結婚し、子育てをしている彼女たちは、
日々経験を積み重ね、すでに意識は親を越えて、さらに自分自身を育んでいます。
これからもっと豊かな心を育て、素敵な人になってほしいですね。
私を反面教師にして頑張っている子もいます。
自分はかなりアバウトな性格で、子どもたちは几帳面。
そんな子どもたちですが、どうしているのかと本当にドキドキしてしまいます。
親にとって子どもはいくつになっても子ども。
祖母が母をちゃん付けで呼び、心配そうに話しかけていた姿を思い出します。
祖父が父の身体を気にして、孫の私に尋ねてきたこともありました。
実家を片付けたとき、母のノートに私たち姉妹のことが書き残されていました。
心配していた言葉が並び、覗き込んだ妹が照れ笑いしていたのを覚えています。
では、ネコママへの心配事は?
なんと「心配ない」。
心配ない、心配ない。
それはないでしょ、少しは心配してよ。
でも「心配ない」と書かれるのは、ネコママすごいのかも。
強者?鉄人?なのでしょうか。
家族の形が核家族と言われて久しく、
自分が育った頃とは見た目も会話も変わったように感じます。
家族の役割や価値観も、わからないことがたくさんあります。
でもきっと、親子の心情や絆は昔と同じ。
そう思いたいネコママです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。