ネコママの年金暮らしより

年金暮しのネコママが 日々の生活を お伝えします。

年を取るという事

お盆が過ぎ蝉の声が響いています。

そしてもうじき虫の音が騒がしくなるでしょう。

暑さが退いて暫くは暑いながらも過ごしやすい季節が到来します。

 

時の流れはとても早く一年が瞬く間に過ぎ、

すぐ年をとってしまいますね。

 

ネコママの1つ上の世代は大正、昭和一桁が殆ど。

高校の3年間、数学を習った担任は大正生まれ。

気骨ある雰囲気に カッコいいといつも思っていました。

変わっているかもとは思いますが

明治、大正世代の男性人が一番素敵と思っています。

 

そんな上の世代からネコママ世代が老人、高齢者に代わってきてと思うと

なんだかため息が出るばかりです。

黄昏とっくに過ぎてもはやシルバー世代か

シルバーではなくカッコいい呼び方無いの~黄昏さん!

 

お盆前に昨年から一人暮らしをしている叔母に連絡をしてみました。

 

なかなか繋がらない電話

心配していたところ従姉から連絡があり

叔母の一人暮らしが心配なので施設で暮らす様にしたとの近況を聞きました。

これから叔母に会うので携帯から連絡しますねと。

 

しばらくして連絡があり記憶通りの叔母の綺麗な声が携帯の向こうから聞こえた来ました。

昭和の時代 電話交換手という職業があってNTTは日本電信電話公社という名称でした。

そこで電話交換手をしていた叔母は綺麗な日本語で素敵な声。

懐かしみながら話をしました。

父方の親戚の中で一番しっかり者そして頭も良く働き者と母が話してた叔母。

いつでも家はピカピカ、食事も色とりどりで 優しい気遣いが素敵でした。

 

そんな叔母でも90歳になり1人で暮らすのが難しくなってしまう🥺

老いとはそんなもなのかとつくづく感じます。

 

20年以上前ですが、とあるお寺で見かけたと友人から聞いた言葉があります。

子供を叱ること無かれ通って来た道だから。

老人を笑うこと無かれこれから行く道だから

語句はうろ覚えですが。

まだ気力満々でいた若いネコママの心が内容にドキッとした記憶があります。

 

電話で話した時の叔母の言葉の中で

施設に居ると下界が今どんな風になっているかが解らなくなっているのよ。

今度どこか素敵な所でお食事しながらお話ししましょう。

とても明るい声で楽しくなる内容ばかり

素敵な姿が目に浮かびます。

 

もう高齢者なのかとため息をついていないで

素敵に年を取っている叔母をお手本にしなくてはと思いました。

最期まで読んでいただきありがとうございました。