ターシャ・テューダーの世界に憧れて彼女の本を何度も読み返しています。
働き者で、素朴でそしてどこか少女のようなしぐさを見せるターシャ。
その生き方と言葉はいつも私を癒し元気にしてくれます。
ターシャがバーモント州のあの素敵な庭を作り始めたのは56歳のとき。
ですから本の中に登場するインジゴ染めや草木染め、織物、蝋燭づくり、ドールハウスの遊びは庭づくりを始めた後のことなのですね。
ネコママの年齢… いえ、それより上の年齢でターシャが楽しんでいた暮らしなのです。
身体の衰えは誰でも年相応にあるはず。
「ターシャも私のように朝起きがけに足腰が痛かったのかしら」と、ふと思う事があります。
でも、働き者で少女のような遊び心を忘れずに暮らしていた彼女からは、そんな気配をまったく感じません。
凛とした姿が羨ましいですね。
現実にどっぷり浸かってしまい、つい老け込んでしまうネコママですが、
少しでもターシャの生き方をお手本にして人生を楽しみたいと…思います。
新しいことはいつだって始められます。
「今日は新しい人生の始まり」という言葉を思い出しました。
パンを焼き、素朴な手作りクッキーでお茶を楽しむ。
コーギーはいないけど代わりに猫と遊び、
いつも私を無視するえんちゃんです。
花を愛で手仕事を楽しむ。
気づけば咲き始めていた花たち
絵筆を握って好きなものを描いてみる(これは少し難しいけれど💦)
何でも楽しいものを見つけてワクワクする生活は、
これまでの人生からのご褒美だと思います。
長い間、社会で働き、子どもたちを育て、社会貢献にも時間を費やしてきた私にようやく訪れた自由な時間なのかと。
ただこのご褒美の月日はこれまで過ごしてきた年月の半分もありません。
有意義に、しっかりと愉しく過ごしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。