蜜蝋ラップの素で蜜ろうラップを作る準備を始めます。
前回蜜ろうラツプの素作りを参考にした天然生活WEBでは新聞紙を下敷きにして利用していましたが新聞紙の準備が出来ないため今回は段ボールを使います。
段ボールにクッキングシートを動かないようにホチキスでとめてアイロン台に敷きカットした生地を置きます。
今回はIKEAのキッチンクロスの縁取りをほどいて使用し好みのサイズにカットしました。
⑴カットした生地の15cm×30cmにつき準備した蜜ろうの素を1つを使用します。
この塊の⅔を小さくちぎり生地に広げクッキングシートを被せて中温でアイロンをかけます。

⑵蜜ろうを溶かす様に押しながらゆっくり生地に溶けた蜜ろうが染みていくように仕上げ更に残しておいた蜜ろうラツプの素を足してアイロンをかけます。
※アイロンがけの際は火傷に気をつけて下さい。

⑶まんべんなくかけ終わったら広げて乾かしましょう。

IKEAのキッチンクロスは目が粗かったため蜜ろうがしっかりとコーティングされない目がありました。
また今回作った目の細かい生地は蜜蝋が厚めにコーティングされてしまい
生地によりコーティングが違うのかと次回は蜜蝋の量を調整することにします。
ピンタレストでは、蜜蝋ラップを袋や箱の形に折ってお菓子やカットりんごを包む工夫をして使っていました。
サンドイッチをくるみ縫い付けたボタンと紐で結ぶと素敵なお弁当包みになります。
容器の蓋だけでなく工夫次第で用途がたくさんありそうです。
作りたては松脂の匂いや蜜蝋が手にベト付く感じがあり、食器にも蜜ろうがついたりすることがありますが、しばらく使用していると匂いやベト付き感は無くなって来ます。

蜜ろうラップは冷凍庫、電子レンジでは使えません。
常温使い冷蔵での使用のみですので、使いはじめはポリエチレンのラップに慣れていて面倒と感じますが慣れると常温は蜜蝋ラップ、冷凍や生ものの保存はシリコンラップや保存容器との使い分けが習慣になってきます。
そしてラップのゴミが出ない事が良い点です。
蜜ろう、松脂、ホホバオイルは抗菌作用がありますので、使用後は軽く水や中性洗剤で軽く洗い乾かすだけ。低温保管なので冷蔵庫で保管しています。
※蜜蝋ラップは水や中性洗剤での手入れのため生ものの保存は出来ません。また酸の強い物にも不向きです。
ラップをなるべく使わない習慣はほんのささやかな習慣ですが地球に優しい習慣。
私たち一人一人が地球のために出来る事を考え行動する事で自然豊かな地球を未来の子供達に渡せたらと考えています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
※一歳未満の子供さんは蜂蜜で食中毒になる恐れがあります。同じ理由で蜜ろうラップは使用できませんので注意が必要です。