7月の半ばにWECKの瓶詰めのお話しをしましたが、あれから1ヶ月と少し、今日で残り1本に、そろそろ次の瓶詰め作る予定です。
パッキンが下を向いていれば脱気されています。これは200mlサイズ
1瓶200g弱の五目豆 味付け薄いのですが、見た目は濃そう😅
おかずが少ない時の助っ人この一瓶で小鉢二人分、ブロッコリーと大根おろしも
7月に冷凍した物。
これから暑さも遠退き煮物系の季節
一回で四食分作り一食べて残り三食を作り置きします。
冷凍の方が簡単?でも瓶詰めこちらも慣れれば簡単 少し手間は掛かりますが😅
基準はコンニャク 冷凍出来ないので。
味が染み込むと美味しい大根や
ネコママ的に上手く解凍出来ない シチュー類
冷凍庫は他の食材が必要としているので、この様なおかずは瓶詰めにして野菜室の😊 下の段に
常温でも大丈夫との事を本には書いてありますが、ネコママ自信がなく なるべく野菜室。冷蔵室は 古い冷蔵庫のためか以前おでんを凍らしてしまった失敗が😅で丁度良い野菜室に保存しています。
今はまだまだ瓶詰めは少数派ですが、海外では結構作られています。
農家は野菜の瓶詰め一年分は当たり前にですが、普通の家庭でも野菜や食材が安く入った時には沢山の瓶詰めやドライ、冷凍を作り置きしています。その保管場所はまるで 食料品店!始めて知った時は本当にビックリしました。
家中のお部屋はスッキリ、まるでなにも無いようなのに地下のパントリーは本当に沢山の食べ物を置いてあります。
以前にもweck瓶詰のお話しの中でウクライナの人達が地下での避難生活を2ヶ月程した頃に 缶詰めが尽きた と話していたのはこの瓶詰めだろうと気づいた時ネコママは備蓄をはじめたと伝えましたが、大切だと思ったのは
子供の頃東京住まいで、スペースがあまり無いのに、祖母が床下や納戸に沢山の食べ物や燃料(調理はガス、なのに予備の練炭、豆炭や炭)をきちんと備蓄していたのを思い出したからです。備蓄しても少しも ごみごみしていなかったと記憶しています。
ネコママは?備蓄品の収納下手です😅備蓄の先輩たちを見習って素敵な空間を作りたいと😃 頑張らなくてはね❗️
最後まで読んでいただきありがとうございました
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