子供の頃夏休みは妹と父方の祖母の家で過ごしていました。
今思うと仕事で忙しかった母への祖母の思いやりだったと思います。
祖母はお嫁さんに優しかったのですね。
ほかの従姉もあわせていつも4人程をを祖母は面倒みていたのです。
高齢者にはかなりきつかったと思います。
すごいなぁ❗️
みんなで遊んでいると
一番年上の私が良くお手伝いしてと呼ばれました。
遊びたいのにとぶつぶつ言うと
祖母は 「 お手伝いさせてもらって ありがとうでしょ」と言います。
「なんで!」 心で思っていました。
でも、いま祖母と同じ立場になり、
その時の祖母の思いやりに気がつきました。
台所でいんげんのすじを剥いたり、お皿を並べている端々で
祖母の話を聞きながら
手元を見て段取りや下ごしらえを教わっていたのです。
最高の祖母でしたね。
感謝あるのみです。
イメージをAIに描いてもらいました
ネコママが子育て時代、子供たちにお手伝いをあまりさせませんでした。
それで良いと思っていましたが、
良くなかった事に、今頃気がつきました。
親が一緒に仕事をさせて教える
一番大切な機会を作らなかった
ネコママ いけませんね❗️
そして、今度は小学生の 孫にお手伝いをしてもらう機会がありました。
一番上の女の子は何でもやってみたい派
何度も 何かする事有る?と聞くのです。
孫が『やってみたい』と言ってくれる気持ちを大事にして
段取りをして、祖母がしてくれたように
私もゆっくり教えながら手伝ってもらいます。
手伝いを終えて、満足そうな孫に
「ありがとう。 助かったわ」と
言いながら、彼女が覚えられたかしらと考えています。
祖母の様にするのはとても大変なのことだったのです。
半世紀も前の出来事ですが、あの時祖母が教えてくれたことは、
今の私の中にも静かに息づいています。
素敵な祖母がいて、ネコママは本当に幸運でした。

さて、私はどんなおばあさんになれているのでしょう。
孫たちは将来、どんなふうに私を思い出してくれるでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。