ネコママの年金暮らしより

年金暮しのネコママが 日々の生活を お伝えします。

自分時間を愉しむ暮し/ 甘夏の皮で染めてみました。

タンガラ染めを終えた翌日、マーマレード作りをしました。

その時皮を浸していた水を見て…

「染色してみたいですね」「これは良いですねと」と心が動き早速調べてみることに。

レモン色のような優しい黄色に染まると知り、ワクワクしながら甘夏の皮で染めることにしました。

まずはマーマレード作りの途中で出た液に布を浸してみましたが、残念ながらこの時の液ではほとんど色がつきませんでした。 そこで翌日、きちんと染色をしてみることにしました。

 

  乾燥した甘夏の皮で染色

毎年、お掃除用に乾燥保存している甘夏の皮があります。 今回はその乾燥皮を使って染めてみることにしました。

  • 乾燥した甘夏の皮 300gを使用

f:id:falneko:20260312130341j:image 500ml.ペットボトル1本分で300gでした。これを使います。

 

  染液作り

10ℓ鍋の半分ほどの水に皮を入れ、沸騰させない火加減で20分煮出します。 一度濾して取り置き、再び鍋に水を入れて皮を戻し、もう20分煮出します。

二回分の煮出し液を合わせて、染液の準備が整いました。

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 生地の準備 

精錬と濃染処理を済ませた綿生地を使います。

※ 精錬 生地に付いたのりや汚れを取り除く工程。石鹸水(ソーダ灰があれば加える)で1時間程弱火で煮ます。

※濃染 綿や麻の生地が染めやすくなるように豆乳や薬剤で浸ける工程

模様づくりは、前回と同じくおはじきや割りばしを使って絞りを入れました。 今回は「花」をイメージして、おはじきで丸い花びらを並べています。

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これは前回の生地の画像です。模様はおはじきをや割りばしなどを利用して作っています。

 

f:id:falneko:20260312130459j:image  媒染処理(ミョウバン)

ミョウバンを湯で溶き模様の絞りをつけた生地を20分浸け、染め色がよく出るようにします。※媒染中の画像が今回はありません。
 

  染色

甘夏の皮を煮出した染液に、生地を入れて弱火で20分。 沸騰させないように気をつけながら染め付けます。

20分後に取り出し、軽く洗って日陰で乾かします。


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染液に浸けているとオレンジ色に見えますが、仕上がりはやさしい黄色です。

 

f:id:falneko:20260312130643j:image タンガラ染めをした生地も染めてみました。

 

   仕上がり

乾いた生地は、淡い黄色に白の丸い模様が浮かび上がりました。 玄関の窓のカフェカーテンに仕立てる予定です。

また、タンガラ染めをしたさらしも残りの染液で染めてみたところ、やさしいベージュ色に。 こちらはポット用のふきんにします

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シワシワ_(^^;)ゞ

 

次はリンゴの皮で染める予定です

リンゴの皮で染めるとピンク色になるそうで、とても楽しみです。 今、皮と芯をお日さまに干しているところ。 材料がたくさんできたら、次はリンゴ染めに挑戦します。

f:id:falneko:20260319123356j:image リンゴの皮と芯をお日様干ししているところです。

 

身近な材料で、身近な布を染めて再利用する…

これは本当に素敵なことだと思います。

タンスや押し入れの中で眠っている褪せたシーツが、 鮮やかなクッションカバーに生まれ変わるとしたら、 想像するだけでワクワクしますね。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。