ネコママの年金暮らしより

年金暮しのネコママが 日々の生活を お伝えします。

水と緑の街も、静かに移り変わっています。

半世紀以上前😳いやいや古い話から入って😅

父が学んだ小学校に通っていた5年生の時、 校舎が建て替えられ…古い板張りの床がある校舎から冷たいパネルの床の校舎に変わりました。何故か中学校も建て替えになり、木の窓をガタガタ開けて風を入れた清々しさや コークスを燃やすストーブの暖かさも、 思い出だけが残っています。皆、新しい時代の鉄筋コンクリートの建物に変わってしまい、温もりがある木の校舎は無くなってしまいましたね。

進学した高校の校舎も、古い木の温もり、そして階段の手すりには彫刻が施された中庭が素敵な建物でしたが、建て替えが始まり、1年後には新しいけど冷たい床の校舎の教室に移動しました。古い校舎の解体を眺めながらの授業。頑丈過ぎる建物の解体はとても大変そうで、鉄の塊まで登場する作業になっていました。工事が終わり落ち着いた授業になって程なく、何が原因なのか知りませんが、新校舎の壁にひびが入っていたということを聞いた記憶があります。特別工事があった訳ではないので大したことではなかったはずですが、古い校舎の頑丈なことと対照的だったので、今でも鮮明に覚えていますね。

東京の移り変わりも私にとっては目まぐるしいものでした。

小学生の頃 新宿西口までのバスの窓から見た街道沿いの景色は低い建物ばかり。

その後、新宿は東京の副都心と呼ばれるようになり、西口に2軒の高層ビル工事が始まりました。周りの広い空き地には杭が打ち込まれているだけで、向こう側には淀橋浄水場があり、今の様になるなどとは想像もつきませんでした。そうそう、都庁はその頃 まだ有楽町にありましたよ。

何年前?笑われそうですが💦

移り変わりはあっという間。長い間親しんだ光景は、まるでページをめくったように変わってしまうのです。

今、まさしく我が家の地域は次のページへ移り変わろうとしています。

水と緑が魅力のこの地域のこれからは、どんな風になるのでしょうか?

移り変わりは時代の流れ。

良い流れになるように願いたいですが。

日々、工事のバリバリとした大きな音がしています。まさしく古い時代を取り去っている音です。力のない私には毎日眺めるしかありません。高校生の時、古い校舎の壁を鉄の塊で解体していたのを見ていたように。

下の写真は昨年の1月と今年2月の光景です。

f:id:falneko:20260201195823j:image 手前は玉川上水の木々です。昨年はゴルフ場のクラブハウスがまだ佇んでいました。この景色、大好きでしたが
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今は工事現場の柵と、700mほど先の13階建ての公団が見えています。ところどころに木々が数本見えますが…整地が終わると50mほどの高さのデータセンターが建ち並び、公団側の小学校近くにはトラックターミナルが建つ予定になっています。広々とした空は今だけの眺めでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。