年末に妹から沢山の野菜が送られてきました。
毎日の食卓は野菜料理でいっぱいになり、二人暮らしには多いくらい。
そこで新鮮なうちに 野菜を干したり冷凍したりして保存しました。

写真の野菜はすべて細かく切り、右側のシリコン袋にいれた大根と蕪は冷凍して朝のみそ汁の具に。
今の時期は寒風と乾燥がちょうどよく、乾燥野菜作りにはぴったり。
毎年この季節になると根野菜を乾燥させて保存しています。今回も送られてきた野菜で蓮根、牛蒡、菊芋と追加で大根を干しました。
沢山あるように見えても乾燥させると驚くほどコンパクトになります。
大根1本は千切りにして寒干に
パリパリに完成。
←1瓶で大根1本分
大根が安くなってきたのでもう数本分作ります。

瓶詰めの棚の中に2024年の切り干し大根が1瓶残っていました。昨年(2025年)の干し野菜は食べてしまったのに💦
保存の際 瓶の中には乾燥剤とエージレスを入れていて脱酸素状態にしています。
海外のプレッパーはこの状態なら30年持つと話していて沢山作り保存しています。
そんなにたくさんの乾燥野菜を保存?とびっくりしましたが…我が家では1年分位を目安に作って利用したいと思っています。
切り干しの煮物はまとめて作り1食分に小分けして冷凍しておき朝食の1品としています。
大根は乾燥野菜のほかに朝のお味噌汁用に千切りにして冷凍保存したり、煮大根やおでんとして調理してWECKの瓶詰に作り置き保存しました。
年齢が嵩むと備蓄は生活の助けになります。買い物へ行けない日があっても家に食材があれば心強いものです。
備蓄に興味を持ってから海外のプレッパーの動画をよく見るようになりその工夫に感心していました。でもよく考えてみると直ぐ身近に”日本のプレッパー”がいました。
父方の祖母は寒い時期になると大きな樽に漬け物をたっぷり仕込み、下町の小さな台所の床下には手作りの味噌や梅干し、そして醤油、お酒、根菜をぎっしりと保管していました。裏庭の出入り口には、暖房用の練炭や豆炭が積まれ、そんな多くの備蓄がありながら家の中はいつもスッキリと整っていました。
東北出身のオットも私が保存食を作るたびに 「祖母はキノコや野菜の漬物、干した魚や甘露煮をいれたカメを沢山並べていたよ。ムロには野菜が山ほどあった」と懐かしそうに話します。
ミニマルな暮しが流行っていますが、数日間は暮らせる食材を揃えておくことは必要ではないかしらと感じています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。