昨年10月 気になっていた藍染を体験しました。
そして はまった❗️楽しい❗️
藍染体験後の12月更に草木染の講習を受け茜染めを習いました。この時も先人の知恵と自然の素晴らしさに魅了され、この先も続けようと思いました。
1月はウコン染めこれも古くから生活の中で使われてきたものだと。
ますます好奇心が募ります。
もしかしたらと庭の月桂樹、桑、コンパクトに育てていて窮屈な環境のセンダン。
毎年頑張って寒さから復活する茴香(フェンネル) ようやく実がなり始めたかりん。
散歩の時にクラフト用にと拾っていた桜の小枝。
とにかく身の回りには沢山の宝物がありました。
草木染は単に色染めではなく それぞれの草木が持つ効能も同時に染められる。なんと頼れる草木達でしょう。私たちに素敵な力を貸してくれるのです。
老齢になると皮膚も弱くなり些細なことでかぶれたり傷ついてしまいます。
草木に助けてもらって暮らしましょう。
茜色とレモングラスでたくさんため込んでいる毛糸を染めてみました。右下のグレー系の毛糸が茜色に。さて何を作りましょうか
ところで母方の祖父は50歳半ばまで奄美・徳之島で大島紬の泥染めをしていました。
絹の糸を本土で買い付け、あの独特の深い色合いを泥で染めていたと聞いています。
祖父は昭和30年代初めに工場をたたみ東京へ来たため手掛けていた大島紬の仕事はどんなだっただろうかと思い描くだけしかなく祖父から泥染めの話を聞けていたらどんなに素敵だっただろうと思います。
身近な人達に沢山の知恵が詰まっているはずなのに、若い頃は遠くのものが良く見えそちらばかりに気を取られ、ふと気づいた時にはもう話を聞けない。
今の年齢になってそんな事がいくつも出てきました。
歴史上の有名人に興味を持つ前に、もっと身近な祖父母や両親から学ぶことがたくさんあったのではと今さらながら感じています。
最後まで読んで頂きありがとうございました。