今年もかりんの季節になりました。この時期 我が家はかりんはちみつを沢山作ります。
どのくらい?
例年通り2キロのハチミツを4本、無農薬のかりんを今年は8kg 買いました。
結構硬いかりんを2日程で刻みハチミツに漬け込みます。
材料はかりんとハチミツだけですが効能がすごい!
何故そんなに?
次女が幼い頃、毎朝咳き込み辛そうな顔をみて、いつも抱き抱えて半べそをかいていました。もちろん薬を処方してもらっていましたがなかなか良くなりませんでした。
そんな時八百屋さんの店先でかりんが欲しいという年配の方がいてその方からかりんは咳に良いと教えてもらい早速教わった通りに作ってみました。
それを定期的に少し薄めて飲ませたり、日々のおやつに出したりしていたところ気がつくと朝の咳き込みが無くなっていました。
それからかなり経ち 時折かりんハチミツは風邪用に少しだけ作り置きする程度でしたが、三年ほど前から オットが毎日明け方に咳き込む様になりました。
人は老齢になると何かと体調を崩すものです。オットも子供の頃よく咳き込んでいたと聞いて、次女を思い出しかりんを薄めて渡しました。
飲み終えて、ほんのの少し経つと咳が止まったよう。
それからかりんを毎朝お白湯にスプーン1匙溶かして出すようにしました。そんな日々のために多めに作り始めたのが今のかりんハチミツ作りです。
オットは殆ど咳き込みが無くなりました。
でもこんなに作って多すぎませんか?ですね。
作ったかりんハチミツは冬の時期、風邪対策にも良いのでお持たせ用に最適だと思い、親しい人達へのお裾分け分として多めの作り置きしています。
昨年のかりんハチミツ。 2ヶ月程漬け込んだ後煮沸した小瓶に分けて保存しています。
検索でのAIの説明です。
カリンは、漢方で「木瓜(もっか)」という生薬名で利用され、咳止めや痰の除去、整腸作用、筋肉の緊張緩和、利尿作用などがあります。具体的には、咳や喉の炎症を和らげたり、下痢を改善したりするのに用いられます。カリンは、生の果実には渋みや酸味が強いため、そのまま食べることはできませんが、果実酒やジャム、はちみつ漬けにして利用するのが一般的です。
漢方での主な働き
咳止め・去痰作用: 咳や痰を鎮める効果があります。
整腸作用: 胃腸の働きを整え、下痢や食欲不振の改善に役立ちます。
筋肉の緊張緩和・鎮痛作用: 筋肉のけいれんや痛みを和らげる効果があり、リウマチや関節炎にも使われます
やはりかりんは優れものでした。
毎朝スプーン1匙かりんハチミツ入りの お白湯は続けましょう。
我が家流かりんハチミツの作り方はこの次にお話ししようと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。