一昨年に珍しい蛾、なにかしら?と一匹初めて見た記憶。そして昨年あら?とベランダの柵に1、2匹見て本当にこの蛾なんと言う名前かしらと。そして今年は夜どうしたことか家の中に紛れ込んできた蛾が2匹。殺生は嫌ですねと何とか傷つけずに外に出した。
10月中旬蚊も少なくなってきたので庭の手入れをしましょうと沈丁花から見回りをした時枝になにか付いている。この綿の様な物はなにかしら? 白いフアフアのすばしっこい虫が飛んでいる 何でしょうかね?
そして椿の葉を観てみる。茶毒蛾の卵は無いですよねと大丈夫そう。今年も大丈夫ですねと🌿でも綿の様なものが彼方此方で枝にに付いている。何だろう?採ろうと手を伸ばした時以前見かけたあの蛾が飛び出してきた。まぁ😳そして腕が木に触れ揺れた瞬間 沢山の蛾たちが舞い上がった。わっ!これ何?
あわてて見ると。庭にその蛾達が散らばって留まりまた椿に戻ってくる。
取り敢えずかなり前に木酢液と唐辛子で作ってあった薬剤とペパーミント水を散布してみた。なんとか遠くに飛んでいったが( 後で全て捕まえるか退治しなくてはいけなかったのだと愕然)
はて?今の蛾達は何者?
とにかくネット検索をしてみた。
でなんと蛾ではなく
チュウゴクアミガサハゴロモでした。
ーカメムシ目(アブラムシやカイガラムシが代表)に属する昆虫の中でもセミに近い仲間ー
今異常に増えて対策用の農薬もないという。
枝に絡まっているフアフアはこの虫の卵だ。
枝の中に産卵し周囲をろう質で覆っていて薬剤も効かず樹液をエサにして、木を枯らしてしまう事もあるようだ。枝ごと切り取るようにしないと来年はこれらも孵化してしまう。
伐採した枝にフアフアが😳
さあ大変とフアフアが付いた枝を切り取り除いた。残りは明日に。しかし成虫が翌日又卵を産み付けている様子でかなりフアフアが増えている。
では思いきって強めの剪定をと枝を取り除く
外からは見えなかったが幹の辺りまでの枝にも産み付けていた。
1度全ての葉が付いている枝を剪定してみた。
丸坊主🥺 これからつぼみが出てきて花が咲くのに後で切り口を保護しないとね
70Lの袋2つ。いつもは土に還すのに今回はゴミとして。
どうしようかと手が届くところまで幹も切った。椿 大丈夫かしら?
でもね、このチュウゴクアミガサハゴロモが増えたらここだけの事では済みませんよと、木の高さを遂に目の高さまでにした。
さてとこの日 東側にある木蓮を見た時、目の前で卵を持った成虫が木蓮の枝に産卵していた。落葉樹にも産卵するのか💦捕まえ損なってしまったがその枝は切り取った。
大変なことになっていますね。落葉樹には産み付けないと思っていたのでビックリです。我が家だけでもこの通り、果樹園等はどうしているのでしょうか。
3年前隣の畑でカメムシが大量発生していその後畑は休眠、今年も作物を植えずに時折雑草をトラクターで土と一緒に耕しながら鋤きこんで土作りをしている様子。
このような害虫たちの対策には農家さん大変でしょうね。
我が家の木々もとにかく気を付けて害虫が増えないようにしましょう。でも薬剤は嫌なので毎日見回る事での対応ですが。
これからしっかりとふゆの寒さになるまでは一仕事増えましたね。
庭に発生した害虫を皆さんはどのように駆除され、どんな対策しているのでしようか?
最後まで読んで頂きありがとうございました。